昨日浜松町でミュージカルを見た。ミュージカルを見るのは多分三回目だ。一回目はブロードウェイミュージカルの”トミー”、2回目は劇団新幹線の”トミー”だったと思う。愛ってすごいなあ、とその手応えももはや分からぬままに感じながら、観ていた。好きな曲の”My Favorite Things”の歌われる場面が、映画とは異なっていた。その後の晩飯で食べ過ぎたので、今日は昼飯を食べ過ぎないよう控えて蕎麦にしておいた。東京に暮らして十余年、初めての劇団四季体験だった。バレエとか賛美歌とか、観てみたくなった。
ところで、ここ数日ふくろうずというグループのミニアルバムを聴いている。初めて聴いたとき、「ミニアルバムなのに、シングル一曲とそのカップリング集みたいだな」と思ってしまうほど、心に残る曲とそうでない曲との差を感じて少し期待はずれだったのだが、それでも一度開封したのだから聴かずにはおれない。キーボードが、コードをおさえるくらいのことしかやっていないのをこっちの勝手で面白くないと思ってしまうのだが、ともかく女性ボーカルの存在感がすごいので聴いてしまう。
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NHKの音楽番組”SONGS”を見た。出演はくるり。
くるりは、学生のときに池袋サンシャイン通りのHMV(今はブックオフになっている)店内で流れるシングル”ばらの花”に耳をすませ、間奏のかわったハーモニーに震え、それからしばらく経って4枚目のアルバムを聴いて以来のファンだったが、ギターの大村達身が抜けたときのがっかりした思いと、その後に出たアルバム”ワルツを踊れ”が心に響かなかったこともあって(だが2曲目のブレーメンはとてもすばらしい!)現役のファンを退いた。続くアルバム2枚は素通りして、今年たまたま聴いた新曲”魔法のじゅうたん”がよかったから、久し振りにアルバムも買って聴いた。9月には、達身(と森)が出るというので京都にも行って演奏を聴いた。
京都でも、今日番組を見たときにも思ったのは、岸田の声が出なくなっていることだった。声質もかたくなったようだった。が、過去の曲が大変そうなのに比べて、”魔法のじゅうたん”ではのびやかに歌っていた。今の自身の歌声と、新しい曲が合っているようだった。
メジャーデビュー曲の”東京”を紹介するナレーションで「当時」という言葉が使われていて、さすがにあの頃ももう地続きの時代ではなくなったんだなあと思った。6年くらい前、同じNHKのトップランナーに出たときも”東京”について話し、演奏もしていたが、まだひと繋がりの時代のこととして語られていたように思う。随分時が経ったもんだ。
それにしても、サポートメンバーにフジファブリックの山内を起用したのはずるい。京都音博に引き続き、今度のツアーにも加わるようだが、いいギタリストを呼んだもんだ。でも、フジファブリックでは立派なギタリストの山内も、くるりではサイドマンに過ぎないから、かえってもったいないとも思う。特にいい演奏というわけでもなく、時間も30分と短かったが印象に残った番組だった。冒頭で「今注目のバンド・くるり」と紹介されていたのには、今更?と思ったが。
寒くなってきた。去年は11月で原付には乗らなくなった。服装に気を付けたらなんとかいけそうだから、今年は風邪をひかない程度に頑張ってみようと思う。何とかいけるのならば、冬の間も原付で過ごしたい。でも真冬はさすがに、無理だろうなあ。
ところで、フジファブリックの1stがいい。今更だけど。どこかしら物悲しい感じのする曲調とバンドのアンサンブルがいい。インディーズ盤の『アラモード』と比べると、ギタリスト然としたリード・ギタリストの山内の存在も大きい。
先日サケロックの12月の公演申し込みをしたが、料金払い込み期間を過ぎてしまった。何となくおっくうで今日、再び申し込みをしようとしたら、枚数終了になっていた。残念。モーモールルギャバンは見に行くことの出来る場所のワンマン公演がない。残念。一方、今月はリーデルの定演がある。楽しみだ。
先週から今週にかけて、二度江古田に行った。8年間を過ごした場所だ。一年目はもっぱら新江古田ばかり使っていて、西武線の方には寄り付くこともなかったが。
駅もきれいになり、トキの二階は別の店になり、洋包丁は池袋へ移転するなど(店舗は既に「跡地」となっていた)、いろいろ変わっていた。駅前のマックのとなりがトンカツの店になっていたが、以前「カツ田」という同じような店が入っていたことがあり、土地の持ち主がカツ関係者なのかとふと思ったりもしたが、実際はどうなんだろう。カツ田のメンチカツは美味かった。ともかく、話に聞いていた色々な変わり様を目の当たりに確認するための訪問でもあった。
江古田住まいの若い同僚は療養から復帰することなく退職、ということになった。何れアパートも引き上げ、故郷に帰るのだろう。さみしいことだ。江古田に住んでいる、それだけで何かとても強く共感するものを感じていたのだが、結局そこに自分自身の思い出を見ていたのだろう。今年度、大勢の人が入り、また一方で大勢辞めていく。一人の若者が、何か思うところがあって仲間に加わったものの、自身の体調の不安定さもあり、結果仕事も辞めて親元に戻る、というので他の辞めていった連中とはやはり事情が違う。帰郷する、ということに特別の感慨を覚えずにはいられない。でもすぐそのうち、忘れてしまうんだろうな。他の人と比べてまじめすぎるところもあったが、明るいいい子だった。荒川区民になってから西の方がめっきり遠のいてしまったが、久々に江古田に行っても、単に懐かしさだけを感じるということは自分には出来ないようだ。ちょっともう、この後ろ向きなこと、いい加減なんとかならないもんか。
しかしロクアーチェでパンをたくさん買えて楽しかった。今度はトキでチーズカレーを食べたい。
今日は休み明けで大変だった。一人、若い同僚が具合が悪くなったので早退することになった。自分の上がり時間と同じだったので付き添って帰った。駅の近くの喫茶店に立ち寄ってちょっと話をした。東長崎~江古田地区に住んでいるので、いろいろ話を聞くことがあるのだが、トキの情報も教えてくれた。かき氷がなくなったのは、取引先の氷屋が廃業したためだという貼り紙も見たと言っていた。カレーとバナナヨーグルトシェイクを食べたらうまかった。
昨日のこと。14時間寝て起きて、初めての道を走って池袋へ行き、ビックカメラで電灯を買った。タワレコでは、先日購入したミニアルバムが未聴にもかかわらず、モーモールルギャバンの別のアルバムを買ってしまった。お目当てだった、ナンバーガールの田淵ひさ子のバンド”toddle”のCDは一枚も置いていなかった。その後北区のニトリへ行き、カーテンを見て回った。地元に戻り、左折して帰宅しようとした時にふと「スーパーに行こう」と思って右折したら、右折禁止のところだったために信号で停車中にお巡りさんに呼び止められ、取り締まられた。交番の真ん前のT字路だった。なんてこったい。
そんな傷心の夜、帰宅して新しい黄色のカーテンを付け替え、晩飯を食べてから買って来たアルバムを聴いた。モーモールルギャバン、ずっと時間が取れずミニアルバムを聴きたい聴きたいと思って過ごしていたが、それを飛び越しての視聴だった。烏龍ハイ!同時代の音楽を聞く喜びは、くるりの”The World Is Mine”以来かも知れない。とは言え、昨夜聴いたアルバムは昨年の11月に出ていたものなのだが。不思議にまろやかな歌声が、やっぱりバーニンを思い出させる。
今日は一人休みになったのも影響したが、明日休館なのを受けてか、終日利用が多く忙しかった。夕方から雨が降り出し、眼鏡に雨粒を滴らせながら帰宅した。
一週間か十日か、しばらくのあいだ放置していた台所の洗い物を片付け、晩飯を作って食べた。この頃は晩飯をちゃんととらないで寝ることが普通のようになってきたが、昼飯で食欲は何とかなっている。でも油断していると突然具合が悪くなったりとか、余りいいことがなさそうだから、気をつけよう。しかし洗い物は面倒だ。電動の皿洗い機でも導入しようかと考えたが、値段が高いうえに独りもんが使うには適さないサイズの家電のようで、断念した。
ところでこの頃、日本のロックが熱い(個人的に)。知らない人たちの音楽を知る手掛かりは、今ではほぼ全てYoutubeになっている。あとは、図書館で借りるCD。フジファブリックは”若者のすべて”という曲をきっかけにして聴くようになったが、未聴の最新作を除く四枚のアルバムの中では、一枚目が一番面白かった。
先日は”モーモールルギャバン”というグループのミニアルバムを買って来た。群馬と奈良出身の三人組で京都をベースに活動している人たちで、以前メジャーデビューの記事で知って調べたときにいい曲があったな、とふと思い出してYoutubeを探してみた。前に見たものはライブ映像で演奏が少しラフだったが、スタジオ作はしっかり聴けた。キードードが切り口の多い演奏でPVも面白く、「これはちゃんと聴いてみたい!」と雨のなか仕事帰りにCD屋に走ったが、まだ聴けていない。余談だがドラムとボーカルの人が、バーニンにちょっと似ていると思う。嘘つきバービーというグループも面白い。春にシングルを出していて、次にアルバムが出たら聴いてみたい。さ来月にはサケロックが新しいアルバムを出すらしい!そんな風にして秋の日が深まりつつある。
そういえばちばが池袋でブタノハナマン夫妻を見かけたと言っていた。接触はしていないらしい。もったいない。最近、洋包丁のスタミナ炒めみたいに、野菜炒めに生卵をかけて食べるようになった。今日は消費期限の近くなった卵を一気に食べようと、三つ使って軽く火を通して食べたが、腹一杯になって少しくるしい。ウップ。
今朝、出勤前にカーテンを開けて、家並みに隠れてあまりよくも見えない空を見上げたら、薄い青空だった。昨夜見た天気予報をあてにして、てっきり曇り空だと思っていたものだから、夜帰るときには多少雨に降られても構わないとレインコートは持たずに出かけた。日曜の朝の道路は走りやすい。図書館裏のマンションの前を通る坂を駆け上がると、一匹の蝉の鳴き声が聞こえてきた。そんな晴天の朝だった。
秋だ。まだまだ暖かい日が続くが、あとひと月もすると冷え込むのだろう。これからやって来る寒さを考えると、今からちぢこまってしまいそうだ。
今週末、秋刀魚を焼くから食べに来ないかと妹から誘いがあったが、断った。昨夜あたり秋刀魚会をやったのだろうと推測し、何だか行き詰っている気分を変えたくなったので、飯でも食わんかと連絡してみた。すると秋刀魚会は、今その最中だという。聞くと、まだ話に聞いただけで会ったことのない彼氏君と親しい友人が来ているそうで、池袋でストールを買って帰ろうとしていたところだったが、西武の地下まで行って最中を買い、明治通りを走って妹宅へ向かった。池袋東口では、若者達がやたらと街頭で演奏していた。
友人さんはきさくな方、彼氏君とはお互い緊張気味で3時間ほどを過ごした。彼らの周りには、いろいろものを作ったりしている友人が多いようでちょっと羨ましかった。23時頃、銭湯&帰宅する三人と別れて原付に乗ったはいいが早々に方向を間違った。
妹宅での話の中で高円寺の話が出て、学生のときにバンドごっこをやった高円寺のおっちゃんのことを思い出し、所属していた劇団のことなどをネットで調べてみたら、お元気そうにしているようだった。一緒に演奏したの、もう10年も前の話だ。この月日の長さが、よく分からない。すべての事が昨日のことのように思える。でも実際には一日一日が何度も何度もつながって、今日に至っているのだ。
ところで先月、くるり主催の京都音博に日帰りで行ってきたのだが、出演者のうちの一組、アンディモリのアルバムを図書館で借りて聴く前に、ドラマー脱退という残念なニュースを知った。アルバムもまだ2枚、出したばかりなのに。音博ではTシャツを一枚入手したが、季節が変わって着るタイミングを逃してしまった。






