今日は仕事の後、2年前に利用登録してから数えるほどしか使っていない隣町の図書館へ行き、予約した本を借りてきた。この図書館は広くて利用者も多かったが静かで、昔ながらのいい図書館というのはこういう所なんだろうなと思った。昔よく行った、その近くのスーパーに寄り、肉などを買って帰った。普段使う赤札堂やマルエツに比べて安い気がした。
帰宅して洗濯機をまわし、洗濯している間も終わってからもしばらくの間寝てしまったので、晩飯が遅くなった。
昨夜、細野晴臣の30年前のアルバムを聴いた。ベースが本当に巧く、感服するばかりだ。ブックレットに載っているオリジナルの解説には、「元来リズム感の良さは天下一品といわれてきた」と書かれていた。細野の「この次はモア・ベターよ」という叫びでアルバムは終わった。この言葉は色んな所で聞いたことがあったが、新しい解説(インタビュー)によると「有名なセリフ」らしい。YMO前夜の作品で、制作時には次に組むバンドの形が明確になっていたわけではなかったが、次はバンドでということは決めていたということだった。
昨日の日経新聞を開くと、赤塚不二夫を偲んでトキワ荘仲間のアニメ作家・鈴木伸一が寄稿していた。藤子不二雄は()付きで「藤本弘さん、我孫子素雄さんの二人のペンネーム」と説明書きがされていた。コンビ解消はもう20年も前の事なので、今ではそれが必要なのかもしれないが、あのコンビ名に改まって説明が付くと妙な感じだ。スタジオで銀玉鉄砲の打ち合いをしていて白熱し、普段物静かな藤子・F・不二雄に怒られてしまったという、他で聞いたことのあるエピソードも紹介されていた。
投稿者: fumio (23ページ目 (28ページ中))
今日は休日だった。珍しく外出した。資源ゴミの日が木曜の朝で、ずっと出せないでいる内に溜ってきたのでスーパーに出しに行った。それから、取り寄せたCDを借りに文京区の図書館へ行った。
小さい頃やっていたTV番組『ロボット8ちゃん』の歌が適当な歌詞で頭に残っていて、ある晩原曲を確認しようとYouTubeで見てみた。やはり歌詞は随分間違っていたが、何となくディスコを思わせるようなノリノリなアレンジの愉快な曲で、シンセサイザーの使われ方も面白く、四つ打ちのバスドラム、ハンドクラップから始まるイントロからもう痺れてしまい、CDで聴いてみようと思い立った。なにより曲の雰囲気が記憶と差がなかったのが嬉しかった。
調べると、8ちゃんの歌が入っているCDを所蔵している所は、近い地区では文京区だった。所蔵館に直接行くのは遠くて面倒だったので、自転車で行ける館でまず利用登録をして取り寄せの申し込みをしなければならなかった。
7月初めのある日、時間を間違って早く出勤してしまったので、時間潰しに自転車でブラブラその図書館へ行ってカードを作ってきた。この時に8ちゃんのCDの取り寄せ申し込みをして来ればよかったが、それだけを予約するのも恥ずかしく、一緒に予約する他のCDも思いつかなかったので、利用登録をしただけで終わらないようにとその日は適当に一枚借りて帰った。その内に返却日が過ぎてしまい、返しに行くついでに8ちゃんのCDと他に思いついたものを予約して、今日やっと当初の目的が果たせた。文京区はCDを沢山持っているようで便利そうだ。
その後東急ハンズに寄って水道用品や鉢や電球を買った。店から出ると、長く中にいた間に一雨降ったようで、空はどす黒く曇っていた。また大雨が来ては堪らんと思い、スーパーに行くのはあきらめて急いで帰宅した。
今日は広島原爆の日だった。原爆のことは学生のときに勉強したこともあったが、今は日々のニュースを追っているだけで、大きくクローズアップされている原爆症の認定についてもほとんど内容を知らない。無関心ではないが考えたりすることもない、そんな今だが、この時期はやはり広島で過ごしたい。東京でも広島でも、どちらにいても考えることは同じに違いないが、うるさい蝉時雨を浴びたいように、真夏の季節には広島の暑さ・景色を感じないとどうもすっきりしないようだ。それは原爆についての関心とはまた別のことなのだろう。故郷である広島を顧みる目と、原爆のヒロシマを見る目は別なものになった。今はヒロシマを見るとき、ほとんど観光客と同じだ。それほど長く離れたのだ。
今日は久々にご飯を持って出かけた。
昼、おかずを買いに行こうとバッグから財布を出そうとすると、中に入っていなかった。副主任に言って共益費から300円借り、スーパーへ行った。焼塩鮭と春巻き二本で298円だった。
夕方、仕事中に『やさいは いきている』という絵本を立ち読みした。この本を立ち読みするのは今日が初めてではない。借りて読んだらいいのだが、今年のおすすめ本リストに入っているため人気があるようで、子どもから横取りにすることになりそうで気が引けるので、おとなしく立ち読みで済ませている。この本は、野菜の切れはしがどのように育っていくか写真で紹介したもので、ぐんぐん芽を出し葉を広げていくその姿にはたまげるばかりだ。人参の切れはしを育てるのはこれまでに何度もやってきたが、この本には「そんな野菜でも切れはしから芽を出すんか」と、人参しか知らないでいた身には驚くほどたくさんの野菜が載っている。これを読んで「よしやってみよう」と思い、まず小さいキャベツの切れはしを空き瓶のフタに入れ、その数日後大きいキャベツの切れはしを発泡スチロールのトレイに置いた。
しばらくたって、今はもう小さいキャベツはない。窓を閉め切ったまま出かけた日に、帰宅するともともと残っていた葉が茶色くなっていた。それでも小さい葉が出ていたので、それからも毎日水をかえていたが、この間ふと見ると小さいハエがたかっていたので退治しようと指でハエを追うと、キャベツに触れた。そうすると中がどうかなっているようないやな感触がして、これは腐っているのだということが分かり、ハエがたかるのも尤もだと思って残念だが燃えるゴミでおさらばした。
今、人参が10cmほどヒョロヒョロと伸び、キャベツは片側からきれいな葉が二枚出て伸びている。
その一方で、昨年からうちにあるポトスが最近元気がない。冬にたくさん付いていた白い虫が、また出だした。土の中にはわけの分からん卵みたいなのが付いている。いっそ新しい鉢を用意して、土を入れ替えた方が良さそうだ。葉もたくさん虫に食われている。
仕事が終わる頃、一昨年同じ館にいて同じ時期に今の図書館に移ってきた非常勤職員の人と、あの頃はやはり楽しかったと戻らない日々のことを懐かしんだ。12月には元同僚がワーキングホリデーから帰ってくるので、その頃にまた集まりがありそうだということだった。
夜、実家から近頃まれに見る大量の荷物が送られてきたのでたまげた。それから豚肉とニラの卵とじを作り、トラフィックを聴きながら食べた。
夜、晩飯を作ろうとして玉ねぎがないのに気付いた。買うつもりでいたのに忘れてしまい、またこの間の出来の悪い野菜炒めみたいになってしまうかと考えると地団太踏む思いになったが、代わりに煎り卵を混ぜて作ることにしたらそんな思いも霧散した。煎り卵入り野菜炒めは手順が一つ増えて面倒なので、最近やっていなかった。今日の具財はキャベツとニラと豚肉で、卵を入れると一見中華風で美味そうに出来たが、味はいつもと同じなので少し戸惑った。しかし、玉ねぎがなくても困り果てることはないのだということを知ってよかった。ただいずれにしても玉ねぎは大事なのだ。
晩飯を食い終わって皿を洗おうとすると実家から電話がかかってきた。荷物を送るということだった。
今日は冷凍したご飯と昨夜の野菜炒めを持って出かけた。包みは高校のときに使っていたもので、一人暮しの初めから引き出しに入っていたが、今日まで使うことがなかった。
昨夜の野菜炒めは玉ねぎがなかったり、調味料を一つ入れ忘れるなど出来がよくなかった。そのうえ冷凍して一日置くと味はさらに落ちる。昼飯まで自分の適当に作った料理では、食べる楽しみがないなと思った。でもしばらくは、やってみるのだ。多分一番安上がりなのは図書館の流しで調理することだが、それはできないので残念だ。
児童室で、一昨日の兄妹と同じマンションに住む子どもに「あ、お兄さん」と声をかけられた。子どもにも、いろんな呼び方があるようだ。この子は大人の歯がまだ生えておらず、前歯がない。午後、トイレで手を洗いながら『一本でもにんじん』をうたっていると音も無く利用者が入ってきたのでうろたえた。いつもの祝日開館日と同じように、今日も割合平穏に一日が過ぎた。
昼、食事をしに外へ出ると爽やかな暑さだった。今年の梅雨ははじめ、自転車に乗るとさすがにレインコートが必要かというくらい大変な目に遭っていたが、後半はほとんど降らず、天気予報を当てにして傘を持って外出しても結局使わなかった、ということが多かった。
連日メンチカツばかり食べているのでそろそろ飽きてきたが、今日もまた食べた。いつも行く店はランチタイムにサービスでライス大盛りをやっていたのだが、ちょっと前に止めになったせいか、いつも繁盛していたのと打って変わって客が減ったようだった。
午後、最近利用登録をしてよく図書館に来るようになった小学生の兄妹が、友だちを連れてやって来た。友だちはカードを作りたかったのだが、住所が書けなかったので、登録用紙を持ち帰って次回作ることになった。兄妹と同じマンションに住んでいるようだった。本の場所を案内して一緒に二階に行く途中、「先生歳いくつ」と聞くので、内心うろたえ、そうか子供は図書館にいる大人を先生と呼ぶんだなと思いつつ「幾つに見える?」と聞き返すと「31歳」と言う。年齢を尋ねると「何歳に見えるか」と皆言うらしい。同世代や年上の人からは少し若く見られることがあるが、子どもから見ると大人は大人にしか見えんらしい。実年齢より上に見られて、ちょっと観念した。
今日は初めて、ご飯を持って出かけた。昨日冷凍したやつだ。夏は光熱費がかかるので、一週間の中で出勤が遅い日は昼飯を節約することにした。おかずはスーパーで揚げ物ばかりを三つ買ったが、松屋の豚飯を食べるより少し安い位だった。弁当持参にはまだ程遠いが、いろいろ工夫できそうだ。
昼休憩に、今住んでいる所を管理している不動産屋に電話した。隣人のことで気がかりなことがあったのだ。この隣人と先月話したとき、本人が言うには大家さんの許可を得て犬を飼っているということだったが、実際は、契約違反なので次回更新時までにどうにかしないと出て行ってもらうことになっていることが判った。用件は犬とは別のことだったが、うちにも沢山の楽器や、なにより大きな箱があるので「契約違反」と聞いてドキドキした。ただ、自分が気にし過ぎる所為か、隣人のことはずっと悩みのたねだったので、少し話せてよかった。やはりろくでもない人たちのようだった。しかし自分の罪悪感から人を悪者扱いしている部分があるので、余りよくもない。
午後、先週に引き続き、読売新聞の一週間テレビ欄(別刷り)がホッチキスを外されてまた盗られた。こういうことを防ぐ為に新聞は全部カウンターに置いているのだが、先週も僕がいるときに起こったので情けなかった。主任に報告したら対策を練っていた。
ニラを買って帰宅したら、朝干した洗濯物がすっかり乾いていた。豚肉の卵とじを作って食べた。
今日は夕方郵便局まで出かけ、中央図書館に寄って帰った。中央図書館は棚の本が全然整理されていないようだったが、整然としていなくてもそれはそれでいいのかもしれんと思った。
帰宅して晩飯を作った。人参の出番が減っているので、今日は使った。
昼、後楽園へ行って伯父さんに食事をごちそうになった。現状や将来のことについて、お説教も頂いた。
伯父さんと別れてから飯田橋まで歩いて地下鉄に乗り、銀座へ行って久々に山野楽器に入った。音楽を趣味にし続けようとしているのは、学生の頃と同じようなまま変わりたくないからだなと考えたりしながら、アコースティックギターやアコーディオンやクラリネットを眺めた。エレキギターのフロアでは、店員が延々リードギターを弾いていた。フェアポートコンベンションのアルバムを買って、電車に乗って帰った。
今日もとても暑かった。昼、いつも食べない所に行こうと東長崎まで行って一回りしたが、目ぼしい店はなく、いつもの福しんで冷やし中華を食べた。東長崎の駅には、駅の工事が完成したという垂れ幕がかかっていた。
夜、実家からの荷物が届いた。晩飯の後、入っていたぶどうを一房食べた。その後21エモンを少し読んだ。
金曜日は定演に行ってきた。Kの人数がまた膨れ上がっているように見えた。Mの団員は四年と一年のみなので、指揮はボイストレーナーの先生がしていた。常任指揮者の先生は、スケジュールの関係で出られなかったらしい。伝え聞いた話では、冬は卒団生も参加した形での演奏会を計画しているということだった。
終演後、三代上の先輩と二人で、話しに行ったもう一人の先輩が戻るのを出入り口で待っていた。他に知っている人が来ていないようなので残念に思っていると、2005・2006年度の卒業生たちが何人か出てきて、少し話ができたのでよかった。後期の定演では歌いたいと言っている子もいた。