
(業者のトラック、3階から)

(業者のトラック、横から)

日曜日、廃棄物回収業者に音楽室の残骸を全て持っていってもらった。部屋はもとの和室に戻った。未開封の遮音シートや換気扇のロスナイは、また使うことがあるか分からないが残しておこうかと思っていたが、新居に持って行ってもしょうがないので、一緒に回収してもらった。残ったのは出し忘れていた材木一本と、金具やネジだけだ。床が凹んでなかったので、ほっとした。
あとは荷造りして引越し当日に備えればいいのだが、なかなか進まない。腹は減るし眠くなるし、しゃきしゃき出来んもんだ。区役所に行って転出届ももらわないといかん。
今この時期、職場では業務の引継ぎやらいろいろで、しっかり取り組まないと後々大変なことになるのは目に見えているという状況だ。自分は次年度も引き続き今の館に残るので、責任も大きいのだが、こんな引越しの準備やなんかで仕事のことに集中出来ないでいる。わざと、責任から目を逸らす為にごちゃごちゃ荷物を抱えているのでは、と思うときがある。どうであれ、無事に新年度を迎えたい。しかし大変なのは四月になってからなのだ…
「あわただしい年度末」への2件の返信
ゴミの量がすごい!
漫画とかどうすんのよ?(笑)
荷造りはやっしを呼べば来てくれるはず…
やっしは荷造りが得意?漫画や本は全部運んだよ…
しかし一人暮らしは、ものを増やすもんじゃないね。
新居は収納が少ないから、スペースを作るために
荷解きしてはゴミ袋が増えていく日々だよ。