夜、晩飯を作ろうとして玉ねぎがないのに気付いた。買うつもりでいたのに忘れてしまい、またこの間の出来の悪い野菜炒めみたいになってしまうかと考えると地団太踏む思いになったが、代わりに煎り卵を混ぜて作ることにしたらそんな思いも霧散した。煎り卵入り野菜炒めは手順が一つ増えて面倒なので、最近やっていなかった。今日の具財はキャベツとニラと豚肉で、卵を入れると一見中華風で美味そうに出来たが、味はいつもと同じなので少し戸惑った。しかし、玉ねぎがなくても困り果てることはないのだということを知ってよかった。ただいずれにしても玉ねぎは大事なのだ。
晩飯を食い終わって皿を洗おうとすると実家から電話がかかってきた。荷物を送るということだった。
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今日は冷凍したご飯と昨夜の野菜炒めを持って出かけた。包みは高校のときに使っていたもので、一人暮しの初めから引き出しに入っていたが、今日まで使うことがなかった。
昨夜の野菜炒めは玉ねぎがなかったり、調味料を一つ入れ忘れるなど出来がよくなかった。そのうえ冷凍して一日置くと味はさらに落ちる。昼飯まで自分の適当に作った料理では、食べる楽しみがないなと思った。でもしばらくは、やってみるのだ。多分一番安上がりなのは図書館の流しで調理することだが、それはできないので残念だ。
児童室で、一昨日の兄妹と同じマンションに住む子どもに「あ、お兄さん」と声をかけられた。子どもにも、いろんな呼び方があるようだ。この子は大人の歯がまだ生えておらず、前歯がない。午後、トイレで手を洗いながら『一本でもにんじん』をうたっていると音も無く利用者が入ってきたのでうろたえた。いつもの祝日開館日と同じように、今日も割合平穏に一日が過ぎた。
昼、食事をしに外へ出ると爽やかな暑さだった。今年の梅雨ははじめ、自転車に乗るとさすがにレインコートが必要かというくらい大変な目に遭っていたが、後半はほとんど降らず、天気予報を当てにして傘を持って外出しても結局使わなかった、ということが多かった。
連日メンチカツばかり食べているのでそろそろ飽きてきたが、今日もまた食べた。いつも行く店はランチタイムにサービスでライス大盛りをやっていたのだが、ちょっと前に止めになったせいか、いつも繁盛していたのと打って変わって客が減ったようだった。
午後、最近利用登録をしてよく図書館に来るようになった小学生の兄妹が、友だちを連れてやって来た。友だちはカードを作りたかったのだが、住所が書けなかったので、登録用紙を持ち帰って次回作ることになった。兄妹と同じマンションに住んでいるようだった。本の場所を案内して一緒に二階に行く途中、「先生歳いくつ」と聞くので、内心うろたえ、そうか子供は図書館にいる大人を先生と呼ぶんだなと思いつつ「幾つに見える?」と聞き返すと「31歳」と言う。年齢を尋ねると「何歳に見えるか」と皆言うらしい。同世代や年上の人からは少し若く見られることがあるが、子どもから見ると大人は大人にしか見えんらしい。実年齢より上に見られて、ちょっと観念した。
今日は初めて、ご飯を持って出かけた。昨日冷凍したやつだ。夏は光熱費がかかるので、一週間の中で出勤が遅い日は昼飯を節約することにした。おかずはスーパーで揚げ物ばかりを三つ買ったが、松屋の豚飯を食べるより少し安い位だった。弁当持参にはまだ程遠いが、いろいろ工夫できそうだ。
昼休憩に、今住んでいる所を管理している不動産屋に電話した。隣人のことで気がかりなことがあったのだ。この隣人と先月話したとき、本人が言うには大家さんの許可を得て犬を飼っているということだったが、実際は、契約違反なので次回更新時までにどうにかしないと出て行ってもらうことになっていることが判った。用件は犬とは別のことだったが、うちにも沢山の楽器や、なにより大きな箱があるので「契約違反」と聞いてドキドキした。ただ、自分が気にし過ぎる所為か、隣人のことはずっと悩みのたねだったので、少し話せてよかった。やはりろくでもない人たちのようだった。しかし自分の罪悪感から人を悪者扱いしている部分があるので、余りよくもない。
午後、先週に引き続き、読売新聞の一週間テレビ欄(別刷り)がホッチキスを外されてまた盗られた。こういうことを防ぐ為に新聞は全部カウンターに置いているのだが、先週も僕がいるときに起こったので情けなかった。主任に報告したら対策を練っていた。
ニラを買って帰宅したら、朝干した洗濯物がすっかり乾いていた。豚肉の卵とじを作って食べた。
今日は夕方郵便局まで出かけ、中央図書館に寄って帰った。中央図書館は棚の本が全然整理されていないようだったが、整然としていなくてもそれはそれでいいのかもしれんと思った。
帰宅して晩飯を作った。人参の出番が減っているので、今日は使った。
昼、後楽園へ行って伯父さんに食事をごちそうになった。現状や将来のことについて、お説教も頂いた。
伯父さんと別れてから飯田橋まで歩いて地下鉄に乗り、銀座へ行って久々に山野楽器に入った。音楽を趣味にし続けようとしているのは、学生の頃と同じようなまま変わりたくないからだなと考えたりしながら、アコースティックギターやアコーディオンやクラリネットを眺めた。エレキギターのフロアでは、店員が延々リードギターを弾いていた。フェアポートコンベンションのアルバムを買って、電車に乗って帰った。
今日もとても暑かった。昼、いつも食べない所に行こうと東長崎まで行って一回りしたが、目ぼしい店はなく、いつもの福しんで冷やし中華を食べた。東長崎の駅には、駅の工事が完成したという垂れ幕がかかっていた。
夜、実家からの荷物が届いた。晩飯の後、入っていたぶどうを一房食べた。その後21エモンを少し読んだ。
金曜日は定演に行ってきた。Kの人数がまた膨れ上がっているように見えた。Mの団員は四年と一年のみなので、指揮はボイストレーナーの先生がしていた。常任指揮者の先生は、スケジュールの関係で出られなかったらしい。伝え聞いた話では、冬は卒団生も参加した形での演奏会を計画しているということだった。
終演後、三代上の先輩と二人で、話しに行ったもう一人の先輩が戻るのを出入り口で待っていた。他に知っている人が来ていないようなので残念に思っていると、2005・2006年度の卒業生たちが何人か出てきて、少し話ができたのでよかった。後期の定演では歌いたいと言っている子もいた。
朝、昨日買ったハチミツをパンにぬって食べて出かけた。昼、中華料理屋で日替り定食を食べた。
今日は寝不足にも関わらず、明治通りを走り、新しくできた雑司ヶ谷駅と千登世橋を通り過ぎ、二駅隣の街へ行ってとても久しぶりに映画を見た。途中で寝てはたまらんと思い、入れ替え前に一眠りしようと目をつむるが、だめだった。席に着くと、右隣の空席の前にかけてあるパンの匂いが漂ってくるので、入れてあるビニール袋の口を締めようとうっかり手を出すと、その右隣の陽気なおじさんのだった。でもおじさんが自分の方に持って行ってくれたお陰で、匂いはどこかへ行った。映画は、少しトイレを我慢していたせいか最後まで寝ないで見れた。終演後のトイレは満員だった。帰りは落合の坂を上り、住宅街で方向を迷いながら帰った。
昨日と同じでまた晩飯が遅くなった。ニラがなかったので、豚肉とキャベツともやしの余ったのだけで野菜炒めを作った。そしてパーマンを読みながら食べた。
朝、納豆ご飯を食べて雨の中傘さして出かけた。昼、メンチカツ定食を食った。この店は、作る人が若いお兄さんとおっさんの二人いるが、おっさんの方が盛り付けも丁寧で味もうまい。
午後、事務室にいると下のカウンターから内線がかかったので副主任が出た。「なに、利用者用検索機のところに米?」と言って下に行った。一緒に行ったら、話しを聞き間違えていて、置いてあったのは米ではなく子猫だった。片手の上にしゃがめるくらいの子猫だった。検索機の下にいたらしい。主任が猫を何匹か飼っているので引き取ってもらうことになったが、今日は休みなので今晩は代わりにうちで預かって、トイレの世話なんか大変だけど明日また猫を連れて朝出かけるのは楽しいだろう、などとぼやーっと考えていると、猫は神社に持って行って、後は神頼みということになった。
キャベツや卵やハチミツを買って帰った。帰宅して寝過ぎたので、晩飯が遅くなった。野菜炒めを作り、また納豆を食べた。
午後、休憩時間に定食屋へ行ってメンチカツ定食を食べた。夕方、カウンターにいると小さい男の子とお母さんが本を貸し出しに来た。お母さんがカードを出す間、男の子が何か話しかけてくるのでそれに答えた。それからカウンターを使っていないいないばあのような遊びをした。男の子は楽しそうで、僕も楽しかった。帰るときにお母さんが「バイバイは?」と声をかけた。男の子は何も言わずお母さんに抱きついたが、笑顔だった。恥ずかしがっているらしかった。そうして母子は帰っていった。
仕事のあと東急ハンズに寄ってネジなどを買った。それからマウンテンのアルバムなどを買った。スーパーで豚肉やもやしなどを買って帰った。
今年の11月にThe Who が来日することになった。今度は単独公演になるようだ。2004年の夏がなつかしい。